戦国時代

お城巡りに持って行きたい!スタンプラリーができる「日本100名城公式ガイドブック」

とうとうこんな本を買ってしまいました…

日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ) [ 福代徹 ]

価格:1,620円
(2018/6/6 09:00時点)

その名も「日本100名城公式ガイドブック」!
お城巡りに欠かせないこの一冊について、簡単に紹介したいと思います!

「日本100名城公式ガイドブック」はどんな本?

「日本100名城」という単語は、聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。
日本の城の中で、特に歴史的価値が高い城を100城「財団法人日本城郭協会」が選出したものです。

とは言っても個人の好みに偏らないように学術的に選出されたもので、文部科学省・文化庁からも後援されて実現したものなのだそうです。

「城の専門家」「城マニア」が選んだ100城と言ってもいいものだと思います。

47都道府県全てから最低1城は選出されていますので、北海道や沖縄など、少し違う歴史を辿ってきた地域の方も心配いりません。
両県とも、五稜郭や首里城以外の城も選出されていますよ!

そして、その100名城をまとめたものが、この公式ガイドブック。
選定の基準などももちろん載っていますが、何と言ってもメインは100名城の紹介ページ。
そして「スタンプ帳」です。

100名城の紹介ページ

100名城が1城1ページで紹介されています。
城の名前から、別名、住所、連絡先、築城者などの基本情報から、主な復元、整備の状況、天守の現状などの細かい情報まで。

全ページカラーで、写真がふんだんに掲載され、簡易的な地図や見所も乗っています。

例えば、真田家の城として有名な「上田城」では、真田石、再建された櫓門、現存する西櫓と南櫓の写真が載っています。
そして関ヶ原の戦いの後に破却された事、仙石忠政が改修した事などが説明されています。

一方、城の本なので「真田家の歴史」などについては書かれていません。
例えば、築城が真田昌幸である事、徳川軍を破った事などは記載されていますが、真田幸村の名前はカケラも出てきません。
では大阪城のページに書かれているかというと、そこにも幸村の名前はありません。大阪城には真田丸が残っていないからです。

この本はあくまで「城の本」であり、「歴史の本」ではないのです。

しかし、例えば佐賀の「吉野ケ里」など「なぜこれが城として選出されてんの?」みたいな城もあり、理由を読んで新たな知識を得る事ができます。
広く浅く歴史を理解でき、そして城の基礎知識を学べる良書だと思います。

スタンプ帳

「日本100名城」ではスタンプラリーが行われており、そのスタンプを押すためのスタンプ帳が付録として付いています。
上記の紹介ページにはスタンプの場所が載っていて、そこに行けばスタンプが押せるというわけです。
スタンプ帳は取り外す事ができるので、旅行時の荷物が少なくて済みますよ!

続編も発売!100名城に無くても素敵な城

なんと最近、日本100名城には続編が出たのです。
それは「続日本100名城」!
こちらは「とても素敵だけど、100城の中に入りきれなかった城」が載っているようです。
例えば、福岡なら100名城の方に「福岡城」「大野城」が、そして続の方に「小倉城」が載っています。

今ならカバーが当たるよ!

2018年7月31日までに応募すれば、100名城と続100名城のスタンプ帳が収納できる特製カバーが当たります!
これは「どちらかの本に付いている応募券」で応募すればいいようなので、両方買わなくても大丈夫!
スタンプ帳は結構ペロペロなので、カバーが貰えるのはありがたいですね!

Let’s go!お城巡り

お城めぐりは知識を得れば得るほど楽しいですよ。
天守閣以外にも色々見所があります。
私はもっと早くこの本を買えばよかったと後悔しています(^^;)

皆さんも一緒にお城巡りしましょう!

日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ) [ 福代徹 ]

価格:1,620円
(2018/6/6 09:00時点)

続日本100名城公式ガイドブック スタンプ帳つき (歴史群像シリーズ特別編集) [ 公益財団法人 日本城郭協会 ]

価格:1,728円
(2018/6/6 09:01時点)