戦国時代

築城の名手と言われる武将が関わった城は、どれくらい日本100名城に選ばれているのか

熊本城

築城の名手と言われ、多くの人が思い浮かべるのが「藤堂高虎」「加藤清正」。
そして三人目…となると、色々説があるようなのですが、とりあえず私は黒田官兵衛を推したいところ。

そして今回、日本100名城にはどれくらいこの3人が関わった城が載っているのか、調べてみました。

100名城の中の藤堂高虎

  1. 安土城
  2. 宇和島城
  3. 今治城
  4. 篠山城
  5. 大洲城
  6. 伊賀上野城
  7. 和歌山城
  8. 大阪城
  9. 江戸城
  10. 二条城

(順番は、日本100名城の年表順です。)

言い伝えなど、確証ある文章が残っていないものも含めてこのくらいでしょうか。
1割に関わっているとは、なかなかの築城家です…!この人本当に、城に関わりすぎです。

100名城の中の加藤清正

熊本城
  1. 名護屋城
  2. 大分府内城
  3. 熊本城
  4. 名古屋城
  5. 江戸城

参考 攻城団ブログ

5つありますが、何と言っても熊本城!
私も大好きな城です。毎年見に行って城主になるくらい大好きな城です。すっごいんですよ。みんな見て!

100名城の中の黒田官兵衛

大坂城
  1. 高松城
  2. 広島城
  3. 名護屋城
  4. 姫路城
  5. 福岡城
  6. 大坂城

参考 攻城団ブログ

意外にも加藤清正より多い。
とはいえ、姫路城は現在の姿になる前に関わっていたし、大坂城も大坂の陣で燃えてしまっているので、黒田官兵衛がどのように関わっていたのか、現代にはあまり残っていないんです。

まとめ

城は100名城だけにあらず。
100名城に選ばれなかったとしても、たくさん素晴らしい城はあります。

本当は、数も問題ではないと思っています。
私は藤堂高虎が好きなので、嬉々として関わった城を羅列しましたが、だからと言って加藤清正が藤堂高虎に劣るわけではありません。黒田官兵衛もしかり。
生きていた年数も違いますしね。

でもやっぱ、こうして城を建てることに才能を発揮した武将は、私は他の武将より魅力的に感じるのです。
今で言うなら、何でしょうね、サラリーマンしながらも芸術方面でも才能を発揮している、みたいな魅力があります。二足の草鞋と言いますか。
戦でも成果を残し、築城でも残し、そして国作りでも…と、なんかやっぱ、凄いなぁって。
早くこのお城、全部巡って見たいです。